シェアキッチンPLUGプロジェクト、スタート!

シェアキッチンPLUGプロジェクト、スタート!

こんにちは、シェアキッチンPLUGマネージャーの小泉です。

このブログのはじめての記事になります。このプロジェクトでは、調べた知識や経験をできるだけオープンにしていきたいと思っていて、それと僕自身忘れっぽいというのもあり、シェアキッチンPLUGができるまでの情報をできるだけ事細かにストックしていきます。

 

5/15、キックオフミーティング

さて、シェアキッチンをつくるプロジェクトの初めてのミーティングをするため、5月15日、メンバーが根城にしているコワーキングスペースコンセントに集まりました。

WEB制作会社+コワーキングスペース運営者+建築士ユニット、というメンバーでのプロジェクトスタート。年明けから温めてきたプランとスケジュールを確認して、いよいよ実現に向けて動き出すことになります。

 

シェアキッチンってなんだろう?

シェアキッチンとは、複数の人たちが所有・維持し、ふらっと寄って使うことができる共同キッチン。いわゆる飲食店のような[店の人]⇔[お客さん]といった隔てられた関係ではなく、お客さんも気が向けば「ごはんをつくる・ふるまう」ことができる場所です。この「みんなで使えるキッチン」に、大きなテーブル(食卓)とイベント設備を兼ね備えた空間をつくります。

このスペースの名前は、人と人のつながりをつくれるように…との願いを込めて「PLUG」と名づけました。

 

PLUG_inside

[ PLUGの完成後の店内イメージ です ]

 

場所は和歌山市万町(よろずまち)

PLUGの予定地となっているのは、和歌山市万町(よろずまち)のニューリチャードビル1階。和歌山県の北の入口、南海電車の和歌山市駅から歩いて10分のところにある小さなビルです。近くには商店街や小学校、和歌山城の外堀、そしてたくさんの小さな飲食店があります。

かつての賑わいを失い今では人通りがまばらなエリアですが、僕たちはこの場所に可能性を感じています。なぜなら、PLUGができるこの場所は、3月まで「文具とカフェの店スイッチ」という少し風変わりな、愛すべきカフェがあった場所だからです。この特別な場所が、再び人が集まりおもしろいことが起こっていく場所になったらいいなと願っています。そのために今回新しくつくるのが、シェアキッチンPLUGです。

  

地方都市での暮らしを、自分たちでアップデートしたい

自分たちで、好きなことを好きなペースでやっていける時代になりました。何をするにもインターネットで簡単に情報やノウハウが手に入ります。SNSで趣味の集まりを簡単に作れたり、クラウドファンディングで元手が少なくても小さくビジネスを始めることができます。古い物件をDIYで、自分たちの手で気持ちのいい空間にすることもできます。

こうしたことは、広い意味で「自分たちの暮らしを自分たちでアップデートする」活動ととらえることができます。PLUGでは、もっとも身近な「食」をとっかかりに、自分たちの暮らしを少しずつ豊かにする、そのきっかけをつくれる場所をめざしていきたいと思います。

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